安心して治療が受けられる環境・チームを目指して

当院では、医師の指示のもと、看護師・介護士などが連携し、患者さんが安心して速やで適切な治療やケアが受けられるように努めています。

また、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、患者さんの症状や状態の変化、精神面の変化にも、いち早く気が付けるよう心がけています。

「話せる。聞ける。かかりつけの医院」として、患者さんのことを一番に考えて行動し、そして「島にある医院」ということを強く意識し、家族や親戚のように、大切な人を近くで見守り、寄り添える看護・介護を目指しています。

 

 

|SNAP PHOTOS|

看護スタッフより:

院長の指示のもと、しっかりと患者さんの症状やお気持ちを把握して、適切な処置にあたるよう努めています。当院では、患者さんもスタッフもまるで家族や親戚のよう。いろいろなことを話しながら、信頼し合える関係を目指しています。

広報担当より:

当院の看護師さんは、みんな優しくて頼れるお母さんやお姉さんのような人ばかり。ケラケラと優しく笑っていたと思ったら、真剣な眼差してテキパキ。安全な医療を強く意識し、患者さんのことを思い、そして迅速に行動しているのがわかります。頭が下がる思いです。

広報担当より:

看護師さんはあれこれ大忙し。患者さんの処置やケアだけでなく、管理や指導もおこないます。医師や介護士と連携しながら、次々と仕事をこなしていきます。それでいて、笑顔を忘れない!さすがです。多くの看護師さん、写真NGとか、下を向いたりとなかなか写真撮らせてくれない・・・。

広報担当より:

「看護婦詰所」の文字が昭和感が満載な「ナースステーション」。現代用語、現代の表記に適していないかも知れませんが、歴史が感じられて味があります。映画やドラマのロケにも使えそうな雰囲気です。

介護スタッフより:

患者さんが少しでも快適に過ごせるよう、そして早く元気になれるよう様々なお手伝いをしています。患者さんといろいろと話している時間も大好きです。患者さんとたくさんコミュニケーションをし、質の高いケアができるよう心がけています。

広報担当者より:

入院患者さん用の車椅子の方でも入浴できるお風呂(写真A)です。一般浴室とは別で設けられています。

広報担当より:

入院患者さん用の車椅子の方でも入浴できるお風呂(写真B)です。座ったまま入浴ができて好評です。

広報担当より:

写真は当院に設置されているCT。その他にも、レントゲン、胃カメラ、超音波検査(エコー)などの検査機器・設備があり、早期の原因究明や健康診断などに一役買っています。

広報担当より:

CTなどの設備に反して、レトロな表示灯。建物内では、ちょくちょく昭和な雰囲気が見受けられます。ノスタルジックでなんだか味があります。島の病院っぽくって、私は意外と好きなんですけどね。

 

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